みやざき木づかい県民会議

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「夏は涼風が抜け 冬は太陽で暖まる」陽向町屋のモデルハウスに行ってきました。

3月15日(金)に三股町にある株式会社 松元建設さんのモデルハウスに行ってきました。 陽向町屋はベース(母屋)とゲヤ(下屋)の組み合わせで、宮崎県産スギ材をふんだんに使い出来ています。 家を大きな固まりにせず、小割にすることで、家に奥行きを生み、あたりの風景に遠近感を作り出します。 ベースとゲヤで構成することにより、その間を利用して様々なタイプの庭がつくれます。 この陽向町家は「居間棟」と「寝室棟」二つのベースをゲヤでつなぎ、中央にデッキを敷いた庭を造っています。 そこはベースになかば囲まれ、なかば開放されて、中庭のようでもあり、外に開いてもいるような、とても魅力的な場所になっています。 モデルハウスは川沿いの角地にあり、フェンスや家の外壁も木材で出来ています。 ガレージも木造で、横には薪ストーブの薪が積んでありました。 玄関右には倉庫もあり、目隠し用の引き戸も設置してありました。 ダイニングです。まわりの壁は自然素材で消臭・調湿に優れたシラスの塗り壁になっています。 リビングには薪ストーブがあり、中庭にあるウッドデッキにも直接行けるようになっています。 1段上がった造りの和室の奥には、広いスギ板張りの床の間があります。 ゲヤを挟んである寝室にも広い収納があり、この家に設置してあるソーラーシステム「そよ風」が展示してありました。 収納も多く、作業台も広い対面式のキッチン トイレもスギ板張りで、かわいい手洗いボールが設置してあり、ソーラーシステム「そよ風」で快適な湿度になっています。 明るく広い洗面所 お風呂の壁も木製で気持ち良く入れそうです。 母屋の2階は子供部屋になっていて、スギに囲まれた暖かい空間になっています。 子供部屋の北側に机が設置してあり、そうすることで勉強が捗るように考えられています。壁もなるべく作らずこもった空間を作らないようにしているそうです。 1階の薪ストーブの煙突が2階を通っているので、同時に2つの階を暖めることが出来ます。 ベースとゲヤの間のウッドデッキには、一坪里山が設置してあります。 2012年度ジャーブネット新築デザインコンテスト優秀賞受賞建物です。 設計  松元建築士事務所 施工  株式会社 松元建設   URL:http://www.m-kaeru.com/ 宮崎県都城市早水町21号11番2 Tel 0986-46-1525

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