みやざき木づかい県民会議

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「古民家再現の家」の完成見学に行ってきました。

5月2日(木)に島之内にある新築住宅「古民家再現の家」が完成しましたので見学に行ってきました。 施主様は県外の方ですが、宮崎市内で「インテリアうちだ」を主宰されている施主様の姉妹(インテリアコーディネーター)の方が現場監督になり建築されました。 外装は炭入りの柿しぶの塗料で塗装してあり、雨戸の戸袋もありました。 土間が広くなっています。 床は諸塚村のスギ材を使っています。天井は無く、大工さん手作業の二重梁が特徴的です。 家の中心にあるスギの大黒柱も柿しぶで仕上げてあります。 タイルが特徴的なキッチンで、対面式になっています。 和室です。建具は県外に古材を買い付けに行ったそうです。 現場監督の「インテリアうちだ」さんらしく、ウサギの絵の入ったカーテンの生地で作られた畳の縁です。 縁側です。書斎や子供部屋になるそうです。 洗面所とトイレです。 今ではほとんど見ない五右衛門風呂で、壁は桧です。施主様が原発反対でなるべく電気を使わないように作られたそうです。 勝手口の横には五右衛門風呂の焚口があります。

施主様、現場監督?の感想・アピールポイント

戦後67年、豊かな森林が戻り、世界一の木造建築が出来る時代になったと思います。 熟練工による手引き鋸で仕口を作っています。 天井の無い所は、二重梁が見えて迫力のある空間となっております。 インテリアをアンティークに揃えて伝統工法の魅力を引き立てました。 空気が気持ちよく、安心して暮らせます。

特徴、工夫点・アピールポイント

職人による木材加工技術を活かした伝統工法の家です。 アレルギー対策として床下は薬剤による防蟻処理をせず、珪藻土を基礎に塗っています。 樹脂系の断熱材など、化学物質を一切使っていません。 ガスを使ったシャワー付きのお風呂は自然エネルギーの薪を使う五右衛門風呂になっています。 間取り:1LDK+縁側 延床面積:23坪 木材使用量:23㎥ 坪単価:60万円

設計者:アーキテクト 美建・設計室 高橋 武則

URL:http://www.a-biken.com/ 宮崎県宮崎市大字熊野615 TEL:0985-58-1230 FAX:0985-55-3131

施工者:有限会社 carpenters伸建

URL:http://www.carpenters-shinken.co.jp/ 宮崎県宮崎市村角町篭松3939 TEL:0985-39-5201  FAX:0985-78-0901

内 装:インテリアうちだ

URL:http://interioruchida.web.fc2.com/ 宮崎県宮崎市島之内7185-3 TEL:0985-39-5803  FAX:0985-39-5837

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